㈱アスリートサポートの横原社長がご来社されました。
体育会出身とのことで、熱い方ですが、お若くオシャレな方でした。
横原社長は、オリンピックを目指す!と小さいころから走ることに情熱を燃やし、
名門 順天堂大へ。
そちらで、その分野での凄さなどを知り愕然とされたそうです。
「上には上がいる」
恐らく、真剣にスポーツの世界で上を目指し、強豪チーム等へ行くと感じることではないでしょうか?
かくいう私も高校時代に同じ感覚を持ったものです。
それからは「オリンピック」「スポーツ」というキーワードは考えつつも
社会人として、まず頑張ってこられ、起業。
現在に至る方です。
横原さんの企画していることで一番関心を貰ったことが、
「全国の小学校のグラウンドの芝生化」です。
鳥取の自然で生まれ育ち、運動一本で過ごした幼少期。その体験があるからこそ、
その芝生がもたらす重要性を伝えているのだと思いました。
子供が安心して外で走り回れる空間づくりですね。
私も、愛知県は春日井市の岩成台小学校というところで過ごしましたが、
200Mのトラック部分は全部芝生でした。
神奈川へ越してきてからは土のグラウンドに物足りなさを感じたものです。
他にも色々なことを考えられており、そのバイタリティは凄いものがありました。
良い刺激を得たので、それをまた日々に活かしたい。
戦いはつづく
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karaki
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